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2001/11/04 映画館

週末になって、やっと一息のYU望月です。今日は、キャンパス・フレンドの赤毛のボニーと一緒に映画館に行きましたです。それが奥さん、聞いてくださいよ。お昼だと、たったの5ドルで映画が堪能できちゃうんですよ!
(夜だと倍近くかかりますが)

ポップコーンも、程好い大きさ(Sサイズ)で2ドルとお手頃価格、普段はあんまり菓子を食いながら映画を見ない当方ですが、今回は昼ご飯の代わりに(オイオイ)買って、食べながら見てました。そして、その映画の題名は?

『モンスターズ・インク』

あのトイ・ストーリーなどを手がけたディズニー映画スタッフの最新作で、人間の子供たちを怖がらせる怪物たちの物語です。もちろん、日本ではまだ上映されてません。

ストーリーとしては、驚かす事により叫ぶ子供たちの感情パワー(なのか?)を使って、電気力を開発する会社で働く、サイクロップス(一つ目小僧)のマイクと、驚かしナンバーワンの手腕を持つ大型擬似猿人サリーの日常ですな。

この会社ではどこでも○アっぽい物を使って、人間の子供たちの家に次元の歪みを作り、その部屋のドアと繋げて、夜な夜な脅かしに行っているわけで。もちろん、その人間を持ち込んだり、その世界のものを持ち込むのはタブー。もし持ち込んだ場合は、緊急レンジャーらしき者たちに排除されなければなりません。ところが、ある日サリーが間違って人間の女の子を連れ込んできてしまい……といった所。

単刀直入に言うと、この映画、かなりの出来だと思います。子供向けではあるんですが、今回のスタッフ、気合の入り方がすごいですよ。CGにかなりの力を入れてます。一つ一つ、細かい所までしっかり作ってあって、「現実にこうなったらこうなる」という物理的法則にちゃんと従っているというか。おかげで、アニメなのにやたら現実感があって楽しめました。

他にもキャラの表情が豊富で、普通人間をCGにすると(コミカルであっても)ちょっと気持ち悪くなりがちなんですが、紛れ込んだブー(サリーが付けた名前なので本名じゃないでしょうな)という女の子が可愛い可愛いったらああもうー!(悶)

年の頃は3歳くらいかな? 最初は「あん?」って思ったんですが、話が進むうちに、仕草が無茶苦茶愛らしく思えてくるんですよ~。眠たくなって半眼になったり、サリーを驚かそうと企んだり、微笑んだり、恐怖に怯えてしがみついたり、変装のために怪獣のヌイグルミを着たり、その仕草が……

この子はサリーになつくんですが、そこもまた愛らしい。はっきり言って、この子が愛らしくなければ、この映画は8割方失敗していたと言っても過言ではありません。いやマジで。

そして、笑いだけじゃなく、元々優しいサリーに芽生える、ブーに対しての暖かい感情、別れの時の寂しげな姿……不覚にも、目頭が熱くなりました……いいなぁ。ほんとに。

他にも、設定をうまく使った細かい配慮など、映画好きの私を唸らせてみたり。子供映画だと思って甘く見るべからず、マジで良いので見れ!たぶん日本で上映されるのは先になると思いますが、出たら絶対見てください。

今日は5ドルでめいっぱい楽しみ、得した気分を味わえました……11月16日には『ハリーポッター』も上映されるので、そっちも見ていきたい方向です。ふっふっふ。

あと余談なんですが、『スターウォーズ・エピソードⅡ』と、『ピーターパン・リターン』も米にて来年上映予定とか。SWはともかくとして、ピーターパンは是非見てみたい。というか、妹が見たがるなぁと思った今日この頃。日本での上映を願いたいですな。

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